【5/10 体重測定結果】
5/10 筋肉量 5/10 内臓脂肪のレベル
【5/10 ご飯のメニュー】
【朝】プロテイン・パン(6枚切り)1枚・カフェオレ・ヨーグルト
【昼】和風きのこスパゲッティ 1人前(ヨシケイのメニュー344㎉)
【晩】ヨシケイのメニュー(ごろごろジャガイモの肉じゃが・ほうれん草とベーコンソテー・椎茸いりおから)304㎉・ご飯1膳(160㎉)
【間食】なし
【運動】なし
【5/11 体重測定結果】
5/11 体重 5/11 体脂肪率
5/11 筋肉量 5/11 内臓脂肪のレベル
【5/11 ご飯のメニュー】
【朝】プロテイン・パン(6枚切り)1枚・カフェオレ・ヨーグルト
【昼】サンドウィッチ1袋
【晩】宅配すし(10巻)
【間食】なし
【運動】なし
【5/12 体重測定結果】
5/12 体重 5/12 体脂肪率
5/12 筋肉量 DSC_3148
【5/12 ご飯のメニュー】
【朝】寿司の残り(5巻)・カフェオレ・ヨーグルト
【昼】インスタントラーメン(豚肉・白菜・ニンジン・もやし・ニラ・玉ねぎ)1人前
【晩】ヨシケイのメニュー(海老といかの海鮮中華炒め・高野豆腐の炊き合わせ・山菜ナムル)236㎉・ご飯1膳(160㎉)
【間食】なし
【運動】なし
【5/13 体重測定結果】
5/13 体重 5/13 体脂肪率
5/13 筋肉量 5/13 内臓脂肪のレベル
【5/13 ご飯のメニュー】
【朝】プロテイン・パン(6枚切り)1枚・カフェオレ・ヨーグルト
【昼】サンドウィッチ1袋
【晩】ヨシケイのメニュー(チキンとお豆のトマトソース煮・マカロニサラダ・さつま芋のレーズン煮)424㎉・ご飯1膳(160㎉)
【間食】玄米ブラン
【運動】なし
【5/14 体重測定結果】
5/14 体重 5/14 体脂肪率
5/14 筋肉量 5/14 内臓脂肪のレベル
【5/14 ご飯のメニュー】
【朝】プロテイン・パン(6枚切り)1枚・カフェオレ・ヨーグルト
【昼】卵かけごはん・野菜のみそ汁・お漬物
【晩】ヨシケイのメニュー(とろろ鉄火丼・鶏肉とがんもの炊き合わせ・青梗菜と木耳のしそ風味和え)236㎉・ご飯1膳(160㎉)
【間食】なし
【運動】なし
【5/15 体重測定結果】
5/15 体重 5/15 体脂肪率
5/15 筋肉量 5/15 内臓脂肪のレベル
【5/15 ご飯のメニュー】
【朝】プロテイン・パン(6枚切り)1枚・カフェオレ・ヨーグルト
【昼】ボンゴレビアンコ 1人前
【晩】揚げ出し豆腐1/2丁・豚汁(豚肉・大根・ニンジン・ネギ・椎茸)・ご飯1膳(160㎉)
【間食】アイスモナカ 1/2個
【運動】なし
今週は疲れがMAXなので、コメントを書いていません。
ご容赦ください。
【5/16 体重測定結果】
5/16 体重 5/16 体脂肪率
5/16 筋肉量 5/16 内臓脂肪のレベル
【5/16 ご飯のメニュー】
【朝】プロテイン・パン(6枚切り)1枚・カフェオレ・ヨーグルト・1/3日分の野菜が取れる9種野菜のスープ(ヨシケイのメニュー 111㎉)
【昼】沖縄そば(豚肉・ピーマン・玉ねぎ・ニンジン・キャベツ)1人前
【晩】焼き餃子(15個)
【間食】アーモンドフィッシュ 3袋 (90㎉)
【運動】なし
夜は餃子。小麦粉を使っているのでご飯はなし。
15個も食べちゃった。
低糖質というわけでもないが・・・夜ご飯の遅い時には炭水化物を少なめにすると翌日体脂肪率が下がっているんです。
以前書いた『食べた時だけやせるシステムが止まる』を使って様子をみています。
私は運動をしない・・・できないダイエットなので、身体のシステムを使うことは停滞期の現実的な打開策です。
あとは、腸活。
この腸活のおかげで内臓脂肪のレベルが減ったのじゃないかなぁ・・・。
【ドライフラワー症候群とは?】
以前、ブログに記載した運動医科学の専門家、(2019年5月当時、京都大学名誉教授)森谷敏夫先生
糖質制限で体重が減ったのは体脂肪ではなく、炭水化物の水分
『TARZAN』での対談より抜粋させていただきました。
安静時の代謝を分析すると、糖質が50%、脂質50%の割合で使われています。
どんな人間でも1日のエネルギーの半分を糖質で賄わないと話が合わない。
動いたら安静時より3倍エネルギーを使う。
脂肪は大きい分子だから利用するときに酸素が80個必要。
一方、糖質の代謝は6個の酸素で事足りるので効率がいい。
だから、人間は運動中により多くの糖質を使う。
「私、3日間の糖質制限で2㎏やせたの」という女子学生がよくいます。
でも1㎏を体脂肪に換算すると7200㎉。
4日間まるまる断食するのとちょうど同じエネルギーです。
もし、2㎏の脂肪が落ちたとしたら8日間断食したことになります。
そんなはずはない。
それに、脂肪2㎏といえば容積にして500㎉のペットボトル4本分。
それが身体から取り除かれたとしたら大変なことですよ!落ちた体重の正体は・・・。
炭水化物にくっついている水分です。
92年に報告されたアメリカの臨床栄養学のこんなデータがあります。
1日405㎉分の食事しかしない超低エネルギーダイエットを4日間続けたらどうなるかという実験です。
体脂肪の減少はほとんどなく、でも体重は多い場合で4~5㎏減る可能性があるという結果でした。
体重が落ちると脂肪が落ちた!とみなさん勘違いしがち。
体内に蓄積されている糖質、グリコーゲンには1個の分子に水が3~4倍結合しています。
だから筋肉や肝臓は水分をたっぷり含んで重い。
炭水化物を抜くとグリコーゲンが枯渇するので逆の現象が起きる。
体内の水分がなくなって肌もカサカサ、それで「瘦せた」と言っている。
これが『ドライフラワー症候群』です。
日本人が太った理由・・・
脂肪過多の食生活になったから
低炭水化物をしている糖尿病の患者さんのデータでは、朝食を食べた方が抜いたときより昼食後の血糖値の上昇が95%少ないことが分かっています。
朝食で糖質をカットしたり欠食した後ランチを食べると、普段より95%血糖値が上昇する可能性があるんです。余った糖質は脂肪に変わらない!
という先生の話を伺うと、現在行っている方法はちょっと再考しなくてはならないです💦
頑張ります