【持病もちでもできる筋トレと有酸素運動】【ル・プリエスクワットの効果はいかに?】【7】ぼちぼちダイエット50代  11/5

私、ちょっと体調不良で、更新が出来ませんでした。申し訳ございません。

【私に出来る有酸素運動とは?】

先日は、筋トレ中心に記述しましたが、やはり、体脂肪を減らすには有酸素運動が必要だということが改めて確認できました。

やはり・・・そうきたか❕ という感じです。
健康体ならば悩むこともないのでしょうが…脚のしびれ・関節の痛みなどがあると・・・なかなか、難しかったりしますよね。

私に出来ることを探してみたところ・・・
有酸素運動可動域訓練(自動運動とストレッチ)および筋力訓練(等長性運動・等尺性運動)が主体とした運動なら負担をかけずにできることがわかりました。

リハビリに通っていますから、その延長線上の運動を行うことになります。
自動運動って何?ですね。
自動運動は、自力で動かすことです。
誰かの力を借りずに自分で動かすということです。

【筋力強化を原則とする 筋力を強くする運動は2つ】

等張性(関節を動かす筋収縮と張力は一定)

等張性は、関節運動のある運動方法です。

等尺性(関節を動かさない筋肉の収縮と筋の長さは一定)
関節の運動がない運動方法です。

関節障害のある私にとって、関節に過剰な負荷をかけないことが大切なので、障害を生じた部位には原則として等尺性運動を行います。

『等尺性運動のやり方』はここをクリック
例えば・・・下の絵のように椅子に座り、ひざを完全に空中に伸ばしている状態の運動の状態を指します。 

【自分の体重を使って運動】

どうやら、ダンベルやら器具を持っての筋トレはダメなようで・・・。
自分の体重を使っての筋トレメニューをするべきだということです。

こわばりや痛みがあるので、ゆっくりやる事が重要です。
特に痛みが強い時は、運動しないで休養する事が大事になりますね。

有酸素運動は、やはりウォーキングですね。
歩くだけでしょ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、その歩く行為が痛くて難しかったりするんです。
さぁ・・・どうしましょう💦
何とかするしかないのですけど…。家事も運動療法になるのだそうですが、やはりそれだけでは運動が足りていないそうです。

その理由は、家事で動かす範囲の関節は物凄く狭い範囲だということです。
そのため、くまなく関節を動かすためには、違う動きを取り入れる必要があるということがわかりました。
長時間じっとして立ち続けることは、絶対にしてはならないとの事。理由は・・・関節軟骨を圧迫したままになるので、膝の曲げ伸ばしをする事を推奨されていました。
ちょうど良かったです。
私は、今スクワットをしていますから。
あと、プラスして下の絵のような運動も行っています。

【11/5 今日の体重計測】

メディアファイルを縮小するため、新しい機能をプラグインしたら・・・写真が表示できない不具合が起きてしまいました。(´;ω;`)ウゥゥ

そこで、体組成計の推移を記載しているアプリの画面を替わりに表示させていただきます。

ごめんなさい🙇。(2021年1月追記)

また、体調と相談して、頑張ります。

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